富士通、シニア向けSNSで企業の販促支援 – 日本経済新聞

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 富士通は13日、運営するシニア向け交流サイト(SNS)を活用した販売促進支援サービスを始めると発表した。SNSに企業専用の掲示板を設置したり、読み物を掲載したりできる。シニア層の興味や関心に関するデータも提供する。シニア需要を開拓したい企業を後押しする。

 富士通が運営するるSNS「らくらくコミュニティ」の会員は約120万人。シニア層の会員規模は日本最大級という。同社の携帯電話「らくらくホン」の利用者でなくても加入できる。広告や危険なサイトを排除し、安全に書き込める。

 提供する販促支援サービスは3週間限定で専用掲示板を設置し、商品・サービスに関する読み物を4週間掲載できるようにする。利用料金は税別300万円。資生堂北海道ガス、ピップ、小学館が先行して検証したところ、掲示板を通じて商品・サービスについての感想やアイデアを集めることができた。

 取得したデータの分析もする。興味を示した人物の年代のほか、企業のサイトをクリックしたかどうかなどの行動履歴を集めて傾向を把握する。抽選やプレゼント企画など、掲示板への投稿を促す仕組みの立案もオプションとして用意する。






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