滋賀1区竹中理沙ラストラン、今後は夫野口拓也支援 – 日刊スポーツ

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スタートする滋賀1区の竹中理沙(撮影・田崎高広)

スタートする滋賀1区の竹中理沙(撮影・田崎高広)

<全国都道府県対抗女子駅伝>◇14日◇京都・西京極陸上競技場発着(9区間=42・195キロ)





 滋賀の1区(6キロ)を走り、美女ランナーとしても親しまれた竹中理沙(28=資生堂)が現役ラストレースを終えた。19分45秒で区間20位となり「思うように体は動かなかったけれど、沿道に駆けつけてくださった方も多くて、最後にこの試合を選んで良かったです」と穏やかな表情で振り返った。滋賀は22位に終わった。

 滋賀・彦根市出身で城西小6年まではクラシックバレエを習った。彦根西中で本格的に始めた陸上は、立命館宇治高、立命館大、実業団と続いた。16年のリオデジャネイロ五輪代表選考会を兼ねた大阪国際マラソンでは3位。だが、同年頃から右かかと痛に悩まされ「痛み止めの注射を打って練習しても、なかなか治らなかった。もう無理かなと思いました」と引退を決断した。

 やり切った達成感はない。「満足のいく結果を残せた訳じゃなく、悔しい試合が多かった」。それでも笑顔で続けた。「夫の目標が達成できるように、少しでも力になれるように頑張ります」。17年春、男子マラソンに励む野口拓也(29=コニカミノルタ)と結婚。多くの注目を集めた“主役”から脇役へと転身し、新たな人生を歩む。






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