フジフイルム、プロカメラマン用途も想定した新コンセプトのミラーレス一眼「X-H1」 – PHILE WEB

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富士フイルムは、ミラーレス一眼レフカメラ「Xシリーズ」の新モデルとして、耐久性・動画撮影性能を追求し、ボディ内手ブレ補正を初搭載する「FUJIFILM X-H1」を3月1日より発売する。ボディ単体でのみ販売し、オープン価格だが24万円前後での実売を想定する。


X-H1

同社従来製品とは一線を画す「新しいカテゴリ/コンセプトの製品」として開発されたという「ハイパフォーマンス・ミラーレス一眼カメラ」。プロカメラマンの使用を想定し、従来製品の2倍の強度を持つ高剛性マグネシウムでボディを成形。全身104箇所のシーリングパーツで防塵/防滴/耐低温性能を持たせており、40名以上のカメラマンによる1ヶ月のテストで1度も故障を起こさなかったとのこと。

Xシリーズとして初めて、ボディ内に5軸5.5段の手ブレ補正機能を内蔵した。従来同社では画質性能を優先し、手ブレ補正機能はレンズにのみ内蔵してきたが、今回オールドレンズなど非対応レンズのユーザーからの声に応える形で、画質劣化の少ないボディ内手ブレ補正を開発したという。

手ブレ補正のためボディの5箇所にスプリング式ショックアブソーバーを内蔵しており、そのおかげでシャッターショック・シャッター音も抑制。非常にタッチの軽いシャッターボタンと相まり、軽快な操作感を実現している。


発表会にて展示された実機

また、動画撮影用の新フィルムシミュレーション「ETERNA」を搭載。静止画用のフィルムシュミレーションとは異なった、映画のような落ち着いて柔らかな色再現を行うことができる。

センサーは約2,430万画素のAPS-Cサイズ「X-Trans CMOS III」、画像処理エンジンは「X-Processor Pro」で、既存モデル「X-T2」と同等。X-H1は高耐久/ボディ内手ブレ補正/動画撮影など性能面を、X-T2は小型軽量を特色として併売していくとのこと。

本日、同社は製品発表会ならびに販売戦略発表会を開催。後ほど詳細を追記する。






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