目指したのは楽器の響き。オンキヨー、100万円オーバーの高級『桐 … – DIGIMONO!

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天然素材がキーワードです。

オンキョーはチケット購入型クラウドファンディングサイトの未来ショッピングにて、素材に桐を採用し楽器のような音楽再生を目指した高級スピーカー『桐スピーカー』の販売プロジェクトを公開しました。

販売価格はスピーカー本体と台座のセットが129万6000円、スピーカー本体と台座、アンプ/CDプレーヤーのセットにスタッフによる設置が行われるセットの場合で140万4000円(どちらも税・送料込み)。いずれも数量限定での発売となっています。プロジェクトには500万円の目標金額が設定されていますが、たとえ目標に到達しなくても「チケット」を購入した時点で売買契約が成立するとのこと。提供時期は2017年11月予定だそうです。

オンキョー秘蔵のスピーカー?

『桐スピーカー』はスピーカーユニットの振動板に、鋼鉄の1/5の軽さながら5倍の強度を持つ「セルロースナノファイバー」、和紙の原料「楮(こうぞ)」、針葉樹のパルプ材を組み合わせ、余分な振動の制御に成功しているそう。振動板の表面には「にかわ」をコーティングし、根元部分には高級墨「桐油煙墨」を手塗り。砲弾型のイコライザーの素材には「ローズウッド」を採用するなど、自然素材にこだわった作りとなっています。

スピーカーハウジングの側板には、和太鼓で使われる「網状鱗彫り」が施されています。また内部形状を工夫することで、自然な音の広がりを実現しているそうですよ。

音作りを下支えする環境

スピーカーを設置する専用の台座の素材には、北米産タモ材を利用。不要な振動の影響を受けないように設計されているとのこと。なお、上位セットに付属するアンプは、オンキョー社内で『桐スピーカー』に合わせたチューニングが施されたものなんだとか。さらにスピーカーの設置はオンキョー社のスタッフが行い、スピーカーの特性やよりよく音を響かせる工夫を教えてくれるそうです。

音も聴かずに購入するのは躊躇われるという方向けに、東京八重洲口のショールーム「Gibson Brands Showroom TOKYO」では『桐スピーカー』の試聴ができるそうです。オンキョーがこだわり抜いて世に送り出したこのスピーカーの音、どんなものなのかちょっと聞いてみたいですね。

文/塚本直樹

関連サイト

『桐スピーカー』製品情報ページ






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