デジタルカメラ開発を行うザクティの持株会社を日本アジアグループが買収 – M&Aタイムス

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グリーンエネルギー事業等が主力の日本アジアグループ【3751】は、デジタルカメラの開発、販売、製造を行うザクティが主力であるザクティホールディングスの株式及び新株予約権を取得し、連結子会社化すると発表した。
なお、ザクティホールディングスはザクティの全株式を有しており、ザクティ及びその子会社も連結対象となる。
取得価額は24億9600万円。

日本アジアグループは、空間情報コンサルティング事業及びグリーンエネルギー事業などを展開する企業である。またグループ傘下には66社の連結子会社を保有している。また次世代に向けた競争優位の確立とダントツ商品/サービスを実現を目指しており、研究開発、資本業務提携、事業開発、グループ改革等を進めている。

ザクティは、自社開発の画像処理エンジンをベースとした画像処理技術や防水・耐衝撃設計など、約30年に渡るデジタルカメラで培った開発技術と、少量多品種に対応可能な生産と統制された品質管理能力を保有し、イメージングデジタルデバイスOEM分野で国内外のメーカーから支持を受けているデジタルデバイスODM/OEM(相手方ブランドによる開発生産)企業である。

近年のスマートフォンの台頭によるデジタルカメラ市場が縮小する中においても、多機能・高クオリティ化等の市場ニーズへ対応しつつ、既存技術を発展した車載カメラやドローンカメラ等の次世代デジタルデバイスの研究、開発を拡大し、これから本格化するIoT時代に重要な「デジタルの眼/機械の眼」を担う企業を目指している。

日本アジアグループは、ザクティグループを連結対象とすることにより、「デジタルの眼/機械の眼」を活用したダントツ商品/サービスの実現につながると判断。今回の買収に至った。

異動する子会社の概要
(1)名称 株式会社ザクティホールディングス
(2)所在地 東京都港区虎ノ門四丁目1番28号虎ノ門タワーズオフィス 17階
(3)代表者の役職・氏名 代表取締役 馬場 勝也
(4)事業内容 経営コンサルティング業、有価証券の取得、保有、運用、管理及び売買、デジタルカメラ、デジタルムービーカメラ及びそれら製品・技術を応用した機器の開発、販売及び製造
(5)設立年月日 平成24年6月4日
(6)資本金 52,565,000 円

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