最強のアウトドア冬ブーツ5選 雪の中でも歩き回れる(日経トレンディネット)

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 冬本番、今年は雪も多く、ウインタースポーツを楽しむ人も多いだろう。

 外出時の防寒は足元も重要だ。気温が低い日が続くと地表の温度も下がり、冷気が足先から体に伝わってくる。また、路面が凍結していたり、雪が降ってぬかるんでいたりする日に革靴などの通常時のビジネスシューズを履いていては、滑って転ぶ可能性が高まる。

【関連画像】モンベル「ヴェイルブーツ」(税別1万8800円)

 そこで活用したいのがアウトドア用ウインターブーツだ。降雪地帯などの厳しい寒さにも耐えられる保温性、雨や雪などの水ぬれにも耐えられる防水加工や撥水加工、グリップ力が高いソールが採用されたタイプが多く、雪道やぬかるんだ道を歩くにも安心だ。

 ここではアウトドア用ウインターブーツの中から、山や森、川などのアウトドアシーンだけでなく、街での使用も視野に入れたタイプを厳選して5つ紹介する。

【最強ウインターブーツ5選! 雪が降っても歩き回れる】

■スパイクやアイゼンじゃないのに雪の上で滑らない

■マイナス43度まで足を暖かく保てる

■アスリート向けだから暖かくて動きやすい!

■深雪エリアで本領を発揮する実力派ブーツ

■急な雪の日のために家族で持ちたいウインターブーツ

スパイクやアイゼンじゃないのに雪の上で滑らない

●モンベル「ヴェイルブーツ」

 日本のアウトドアブランド、モンベルの「ヴェイルブーツ」は、アウトドアシーンやアクティビティーで活躍する保温性と耐久性を備えたウインターブーツだ。

 最大の特徴は、雪面や凍結面で優れたグリップ力を発揮する高機能ソール「アイスグリッパー」だ。これはモンベルが開発したソールで、滑り止めとして装着するアイゼンや、スパイクブーツのスパイクのように鋭利な爪を氷に刺して止めるのではなく、靴底に練り込んだポリエステル繊維が靴底を地面にしっかり接地させて止まる。アウトドアシーンだけでなく、街中で履いてもまったく問題ないブーツだ。

 外側(アッパー)は、強度の高いナイロン素材と天然皮革を組み合わせ、耐久性を高めている。また中綿にウール混ポリエステルフエルトを使用し、ボトム部分には断熱力がある軽量なE.V.A.フォームを使用して保温性を確保。靴ひもは結ぶタイプではなく、少ない力でしっかりと締まり、着脱が簡単な「リールアジャストシステム」という仕組みを採用。歩行中に靴ひもがほどける心配がないのもポイントだ。

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