東芝の新洗濯機で洗えば、 業務用技術でシャツの白さが持続?(日経トレンディネット)

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 東芝ライフスタイルは2017年5月30日、業界初の「ウルトラファインバブル洗浄」を搭載する縦型洗濯機「ZABOON(ザブーン)シリーズ」4モデルを発表した。ラインアップと発売日は以下の通り。

【関連画像】ナノサイズ(直径1マイクロメートル未満)の微細な泡「ウルトラファインバブル」を生成して洗浄に用いることで、洗浄力をアップさせた

●洗濯乾燥機(7月下旬発売)

・AW-10SV6(洗濯容量10kg、乾燥容量5kg) 実勢価格19万8000円前後

・AW-9SV6(洗濯容量9kg、乾燥容量5kg) 同18万8000円前後

●全自動洗濯機(8月上旬)

・AW-10SD6(洗濯容量10kg) 同13万8000円前後

・AW-9SD6(洗濯容量9kg) 同12万8000円前後

 新ザブーンシリーズは、ナノサイズ(直径1マイクロメートル未満)の微細な泡「ウルトラファインバブル」を生成して洗浄に用いることで、洗浄力をアップさせた。繊維の隙間より小さいサイズの泡なので、繊維の奥まで簡単に入り込めるという。また、微細な泡のため、浮力の影響を受けにくく水中に長時間とどまることができるというのも大きな特徴となっている。

業務用の先端技術を家庭用に搭載

 新採用の「ウルトラファインバブル洗浄」は、洗剤の効果を高める「ウルトラファインバブル」と、大流量シャワーを用いた「ザブーン水流」を組み合わせたものだ。

 ウルトラファインバブルは主に業務用として医療や農業、環境などのさまざまな分野で注目されている先端技術で、新ザブーンシリーズでは「濃縮洗剤ケース」の背面にあるウルトラファインバブル発生装置に水道水を通すことで、水道の圧力を利用して生成している。

 ウルトラファインバブル洗浄で洗った衣類は、水道水で洗った場合に比べて皮脂汚れの蓄積が抑えられるという。発表会ではウルトラファインバブル洗浄で洗濯した衣類と、普通の水道水で洗濯した衣類を長期間保管した後の展示を行っていた。長期間保管した後でもワイシャツの襟や袖などの黄ばみが抑えられ、白さが持続することが確認できた。

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