急な豪雨・強風に耐える傘5選 高級ビニール傘も(日経トレンディネット)

Home » デジタル » 急な豪雨・強風に耐える傘5選 高級ビニール傘も(日経トレンディネット)
デジタル, 日経トレンディネット コメントはまだありません



 このところ、いつ雨が降るか分からないため、傘を持ち歩くのは当たり前になってきたという人も多いのではないだろうか。そうなると、折り畳み傘をかばんに入れて持ち歩くことになる。普段からかばんに入れておくなら、電車に置き忘れることもないし、なくすこともないだろう。そして、折り畳み傘の場合、多少良いモノを使わないと壊れやすかったりもする。なにより、大人の日常使いの持ち物として、あまり安っぽいものを持ちたくない。

【関連画像】“捨てられない、壊れにくい、オシャレなビニール傘”というコンセプトで作られた、骨格やシャフトなどが全てプラスチック製の傘、サエラ「+TIC」(税込み3780円)

 最近では、雨はもちろん、風に強い傘も求められている。安価でも耐風仕様の傘もあるが、それらの多くは強い風が吹くと簡単に骨が曲がって、傘の破損を防ぐというものだ。これでは雨からも風からも自分を守ってはくれない。となると、ある程度しっかりした耐風対策が施された傘がいい。

 ということで、今回は、長く使えて、機能的にも優れている傘を紹介する。傘の最先端を知ることで、傘選びの参考にしてほしい。

●帽子をかぶる人にもお薦め、長傘に近い折り畳み傘

 Knirps(クニルプス)はドイツの傘メーカー。しかも、ドイツでは「knirps売り場はどこ?」と聞けば、それが傘売り場を指すことになるほどの傘の代名詞のような老舗メーカーだ。折り畳み傘を世界に先駆けて発売したメーカーでもある。そのKnirpsの傘は、どれも丈夫で壊れにくく、デザイン的にも考えられていてどの傘を買っても満足できる高品質なもの。そのフラッグシップモデルの一つが「T.200」だ。

 開閉ともボタンひとつで行えるフルオート(閉じたあと、シャフトを縮めるのは手動で行う)。収納時は長さ28cmというコンパクトなサイズだが、開くと直径は98cmと、大人の男性が使うのに十分な大きさになる。開いたときのシャフトの長さが折り畳み傘としては長めなので扱いやすいし、バランスが良い。特に帽子をかぶっている人には、頭が傘に当たらず快適だ。

 親骨はグラスファイバー製でよくしなり、アルミの支柱や横風に強いシャフトなどの組み合わせで、かなりの強風(風速26m/s程度まで)でも傘がひっくり返ることはない。実際、筆者は強風の日に試したが問題なく使用できた。

 やや長めのストラップを手首に掛けて使うことで、風で傘が飛ばされることがない。また、畳んだときに留めるベルトの幅が広いのでぬれた手でも扱いやすく、すばやく傘を巻き取ることが可能。使用した後でも、畳む際に水を切っておけば、付属のケースにしまい、かばんに入れて持ち歩くことができる。何より、壊れにくいので長く使い続けられるのだ。

【関連記事】



コメントを残す