<BCN AWARD 2016>表彰式レポート

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2016/03/03 09:20

[週刊BCN 2016年02月29日付 Vol.1618 掲載]

店頭流通

 「年間の販売数量シェアトップ」をたたえる「BCN AWARD」が意味するのは、多くのユーザーが支持した製品であるという証だ。「BCN AWARD 2016」表彰式の当日は、受賞企業やデータ提供企業の代表者、「BCN ITジュニア賞」を受賞した学生、指導教員など総勢200人以上が一堂に会して受賞を祝った。

 開会に先立ち「BCN AWARD」の実行委員長を務めるBCNの道越一郎エグゼクティブアナリストが、10年後の「2025年に向けて」というテーマでプレゼン。今後のデジタル市場のキーワードに「コネクティビティ」「イノベーション」「グローバル」の三つを挙げ、「BCN AWARD」と「BCN ITジュニア賞」を融合させていくと宣言した。「BCNは若いIT技術者と企業を結びつけて業界に貢献していく」と語った。

新設部門

SIMフリースマートフォン部門

 新設した「SIMフリースマートフォン部門」の初代No.1を獲得したASUS JAPAN。受賞企業を代表して同社のEmilie Lu(エミリー・ルー)社長が登壇。「『ZenFone』シリーズの掲げる『ワンランク上の贅沢を、誰にでも』というコンセプトは、日本市場でも必ず受け入れられると信じていた」と受賞によるさらなる飛躍を誓った。

新設部門

アクションカム部門

 新設のアクションカム部門の初代No.1に輝いたのはGoPro。販売代理店であるタジマモーターコーポレーションの営業本部/首都圏営業部の新野洋一部長は「単なるカメラではなく、人々のライフスタイルを撮ったり共有したりする楽しさが広がっていけば、もっとカメラの使い方が広がる」と成長の余力が大きいことを伝えた。

メーカーも流通も革新

 データ提供企業を代表してエディオンの岡嶋昇一副会長が登壇。「年明けから金融市場は激しく乱高下しているが、家電業界はリオの五輪や消費増税の駆け込みもあり短期的にはいいだろう」と見解を述べた。またIoTなど新しい分野に期待しつつ「ハードメーカー、ソフトメーカーから技術革新による新しい製品を提案してほしい」とメーカーを激励するとともに「オムニチャネルなどわれわれ流通も革新が求められている」と締めくくった。






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