「高音質Bluetoothスピーカー」はどれがいい?【17年夏】 2万円クラスの人気3機種を比べた(日経トレンディネット)

Home » デジタル » 「高音質Bluetoothスピーカー」はどれがいい?【17年夏】 2万円クラスの人気3機種を比べた(日経トレンディネット)
デジタル, 日経トレンディネット コメントはまだありません



 今、自宅で音楽を流すAV機器を購入するとき、最初に考えたいのが「Bluetoothスピーカー」だ。

【関連画像】SRS-XB40(ソニー)

「野外では音楽を流してダンスに興じ、休日に友人を自宅に招いて、音楽を流しながらホームパーティーを催す」といった米国風カルチャーが日本にも定着したか、というと、そういう実感はない。しかし、手軽でスマホと一緒に家の中に持ち運べるBluetoothスピーカーは、自宅で使うのにも、従来のラジカセやミニコンポより便利。もちろん屋外に持ち出すこともできる。Bluetoothスピーカーは日本人の音楽ライフに定着し始めているといってよいだろう。 

 それでは2017年夏、Bluetoothスピーカーはどのモデルを選べばよいのだろうか。

 Bluetoothスピーカーの現在の売れ筋は、ボーズが2013年に「SoundLink Mini」を発売して大ヒットした、2~3万円前後の価格帯の製品だ。ブランドとしては、ボーズ、ソニー、JBL(ハーマンインターナショナル)の3社が人気を独占している。

 そこで今回、人気ブランドの2万円クラスの最新モデル、ソニーの「SRS-XB40」(2017年5月発売)、ボーズの「SoundLink Revolve」(2017年4月発売)、JBLの「CHARGE3」(2016年6月発売)の3モデルをピックアップした。

●Bluetoothスピーカーの選び方とは?

 Bluetoothスピーカー選びで、検討すべきポイントは何だろうか。

 最近の製品トレンドとしては「迫力の重低音サウンド」「内蔵バッテリーを使った長時間再生」「屋外に持ち出しても安心の防水・防滴対応」だ。また「ハンズフリー通話対応」「スマホの音声アシスタントである『Siri』『Google Now』対応」といった機能は、ほとんどのモデルで対応している。

 ただ、こうした基準で良しあしを比べるのは、Bluetoothスピーカーでも1万円以下の入門モデルとなる。

 今回選んだ激戦区である2万円クラスのモデルは、スペックには表れづらいポイントが製品選びに直結する。具体的には「音質」「持ち出しやすさ」、そして横並びにしづらい「AV製品としての突き抜けた面白さ」に注目する。

 そこで音質について5つ星で評価しつつ、どの製品が最も魅力なものに仕上げているのかをレビューしていこう。






コメントを残す