冷蔵庫は今が売り上げピーク 人気は「500L台前半」で「両開き6ドア」(日経トレンディネット)

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 今回は、冷蔵庫の売れ筋をジョーシン浦和美園イオンモール店に取材した。冷蔵庫は、例年7月から8月中旬にかけて売り上げのピークがくるという。同店スタッフの篠崎雄太氏は「ファミリー向けの売れ筋のモデルの総容量は漸増傾向にありますが、メイン室の大きさはあまり変わらず、冷凍室や野菜室が大容量化していますね。まとめ買い需要が増しているのかもしれません」と分析していた。

【関連画像】人気1位のパナソニック「NR-F502XPV」はメイン室の最下段に「微凍結パーシャル/チルド切替室」がある

 そのなかで売れ筋となっているのは以下のモデルだ。

 500L台前半の両開き6ドアモデルが人気を集めており、それに続いて片開き5ドアの400L台モデルが売れる構図になっていた。「400L台のモデルにも特殊な冷凍室がついていたり、大容量上位モデルオンリーだった機能が低い容量のモデルでも使えるようになっています。そういう意味で選び安くなっていると感じますね」という。次のページからモデルごとに人気の理由をみていこう。

※掲載している価格は、2017年8月2日15:00時点のもの。日々変動しているので、参考程度に見ていただきたい。

使いやすさ第一で「NR-F502XPV」と「R-X5100G」が安定した人気

 1位となったのは、パナソニックの501Lモデル「NR-F502XPV」。肉や魚の鮮度が長期間保つ「微凍結パーシャル/チルド切替室」やモイスチャーコントロールフィルターを上下段に搭載した「Wシャキシャキ野菜室」など、食材を長持ちさせる機能を複数搭載しており好評だが、それ以上に使い勝手の良さが購入の決め手になっているという。

「普通は底部の奥にあるコンプレッサーを最上部の奥に配置することで、取り出しにくいメイン室上部の棚の奥というデッドスペースを潰して、野菜室を広くしているところが好まれていますね。また、野菜室や冷凍室が奥まで引き出せる構造になっているところも評価されています」

 続く2位は、日立アプライアンスの505Lモデル「真空チルド R-XG5100G」。こちらも引き出しやすい冷凍室や野菜室が人気だが、特に野菜の保存性を重視する人に選ばれることが多いそうだ。

「新鮮スリープ保存というプラチナ触媒を使った保存方法を採用していて、野菜室で食材がすごく持つんですね。加えて、真空チルドルームや、鍋などの高さのあるものを置きやすい棚構造なども受けています」

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