パイオニア、5.1ch AVレシーバ 「VSX-832」–HDR10やDolby Visionにも対応

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 オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパンは3月21日、パイオニアブランドより、ドルビーアトモスとDTS:Xに対応し、自動音場補正技術「MCACC」や「サラウンドエンハンサー」を搭載したAVレシーバ「VSX-832」(税別価格:6万5000円)を発表した。4月上旬に発売する。

「VSX-832」
「VSX-832」

 VSX-832は、3.1.2chまたは2.1.2chのドルビーアトモス、DTS:Xの再生に対応。イネーブルドスピーカを使用すれば、天井にスピーカを設置することなく、フロント側のスピーカのみでオブジェクトオーディオの再生環境を構築できる。

 サラウンドエンハンサーモードを備え、サラウンドスピーカの仮想音像を創り出すことで、5.1.2chの臨場感を再現。集音マイクで周波数と音圧レベルを測定し、自動で音場を補正するMCACCも搭載し、マルチチャンネル再生時の低音の遅れを解消する「フェイズコントロール」により、原音に忠実な低音を再現する。

 全チャンネルに高性能DAC「AK4438」を搭載し、5chにハイパワー(160W/ch)を出力できるパワーアンプを装備することで、音質の向上を実現。ハイレレゾ音源は、192kHz/24bitでのFLAC、WAV、AIFF、Apple losslessファイルや、Dolby True HDファイル、DSDファイルの再生に対応する。

 4入力、1出力のHDMI端子全てが、4K/60p/4:4:4映像信号の伝送とHDCP 2.2に対応。最新HDR規格の「HDR10」「Dolby Vision」「BT.2020」信号の伝送にも対応し、対応機器に接続することで、より高画質な映像を楽しむことができる。

 Wi-Fiは、5GHz、2.4GHzのデュアルバンドに対応し、途切れにくい伝送を実現。Bluetoothも備える。AirPlayに加え、コントロールアプリケーション「Pioneer Remote」に対応したほか、FM/AM チューナも内蔵している。




リアパネル
リアパネル



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