「漢検」…パソコンで受検 福島県初導入、若松の人材育成会社 – 福島民友

Home » パソコン » 「漢検」…パソコンで受検 福島県初導入、若松の人材育成会社 – 福島民友
パソコン コメントはまだありません



 会津若松市の人材育成会社ミンナノチカラ(大堀満社長)は8日までに、日本漢字能力検定協会の「漢検」をコンピューターで受検できる漢検CBT(Computer Based Testing)システムを県内で初めて導入した。

 従来の筆記(鉛筆)による漢検は年3回(全国約150会場)だけの実施だが、同社の漢検CBTは土、日曜や祝日を除き毎日受検できる。申し込みから受検までの日数、結果通知までの日数が大幅に短縮され、進学や就職にも役立ちそうだ。

 漢検CBTは従来の筆記試験とは違い、パソコンのキーボードやペンタブレットで画面に表示される問題に答える。受検できるのは2~7級まで。申し込み締め切りは従来は1カ月前だが、漢検CBTは検定希望日の4日前。結果の通知も従来は約40日後だが、漢検CBTでは約10日後だ。最短で約2週間あれば級が取得できる。

 ミンナノチカラ本社の教室で午前10時から午後8時30分(試験最終午後7時30分)まで試験を受けられる。今後、土曜日も受検できるようにしたいと考えている。

 漢検CBTスタート報告のため福島民友新聞社若松支社を訪れた青木裕介研修部門リーダーと研修部門の平出智加さんは「受検の機会が大きく広がる」とアピールした。






コメントを残す