ピクサー“シリーズ3作目の掟”とは? 『トイ・ストーリー3』で確立された手法 – エキサイトニュース

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 ディズニー/ピクサーの人気シリーズ最新作『カーズ/クロスロード』が、7月15日に公開される。スタジオ設立以来、数々の感動と胸躍る冒険の物語で世界中を魅了し続けてきたディズニー/ピクサーだが、これまで同シリーズで3作目が製作されたのは『トイ・ストーリー』と『カーズ』の2作品のみ。『トイ・ストーリー3』が製作される際、「主人公に葛藤を与える」という“シリーズ3作目の掟”が確立され、同作でもその手法を駆使している。

 “3作目の掟”について語ったのは、シリーズ生みの親であるピクサーの巨匠ジョン・ラセター氏から同作を受け継いだ、ブライアン・フィー監督。『カーズ』、『カーズ2』にストーリーボード・アーティストとして参加し、ラセター氏の右腕として活躍してきた彼は、「『トイ・ストーリー』のウッディも、本作のマックィーンも、続編の3作目をやり始めるときには、“キャラクターたちの新たな苦悩を描く”ことを心掛けている。それまでの2作でたくさんの教訓を学んでいる主人公たちが“取り組まないといけない新たな問題”を持っているからこそ、観る人たちには新鮮な感動と共感が生まれると思うよ」と、ストーリーの裏側を語ってくれた。

 『トイ・ストーリー3』では、主人公ウッディらおもちゃたちと、持ち主アンディとのエモーショナルな別れが描かれ、多くの観客の涙を誘った。ウッディは「自分だけがアンディの傍にいるかor 仲間たちとまだ見ぬ運命を共にするか」という“自分の幸せ”と“仲間との友情”の究極の選択に苦悩していた。






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