リカちゃん50周年記念パーティー開催…いつもそばにいてくれた – レスポンス

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タカラトミーの着せ替え人形『リカちゃん』は、1967年7月4日に初代が発売され、今年誕生50周年を迎えた。「リカちゃん50周年記念パーティー~リカちゃんとわたしの約束~」が大阪(7月2日)と東京(7月17日)で開催された。

このパーティには、今から25年前の1992年に「2017プレミアムリカちゃん」を購入し、その時に参加を申込んだ人が招待された。リカちゃんは約束に固い女の子なのである。大阪はホテルシーガルてんぽーざん大阪で、東京はベイエリア千葉県浦安市の舞浜アンフィシアターで開催された。

2017プレミアムリカちゃんは2500体限定で発売された。ビスクドールをイメージした陶器製(瀬戸焼き)の人形で、オルゴール付きの木製ケースに入っていた。これに、25年後の「リカちゃん誕生50周年のバースデーパーティー」への招待状がついており、1993年3月までに出席を申し込んだ人が今回呼ばれたわけだ。

パーティでは、タカラトミーが50周年の感謝を伝えるセレモニーに加え、商品展示や物販なども行なった。出席者数は大阪が約370人、東京が約950人(ステージでは事前の予想に基づき800人と発表されていた)、2会場合計で25年後の出席率は50%を超えた。参加者は、カラーコードとして、パーティーのモチーフがイエローゴールドとしていることにちなみ、「イエロー」または「ゴールド」を服装コーディネートに取り入れ、また、お気に入りのリカちゃんと一緒に来場した。

大阪会場でのイベントはテーブルパーティ、東京会場でのイベントはステージショー形式で進められた。東京会場のセレモニー内容は、(1)リカちゃんクイズ 、(2)ゲストあいさつ、(3)リカちゃん最新商品情報とデザインの裏側の紹介、(4)リカちゃんステージショー、(5)参加者代表に感謝状を進呈 、(6)参加者記念撮影 、など。

クイズの回答者の一人は「孫娘と来た。自分の子供は男2人なので、娘と思って2017プレミアムリカちゃんを買った。パーティには孫と来たかったので、女の子でよかった」と、2017プレミアムリカちゃんを購入したエピソードを語った。

ゲストは、リカちゃん電話で初代リカちゃんの声を30年近く務めた杉山佳寿子さん。「自分の歳にリカちゃんの歴史の50年を加えると思うところがある」と言ったものの、リカちゃん電話の声をステージで再現すると会場にはため息が。

ゲストの2人目はリカちゃんファンとして知られるタレントの山田邦子。「寂しい時も楽しい時もリカちゃんが友達だった。そういう人がこんなにいると知って嬉しい」といい、山田が音頭をとって「リカちゃんありがとう」と全会場で唱和した。

続いてタカラトミーのリカちゃん開発担当者2人が登壇、リカちゃんがどのように開発されているかを解説した。そして2018年春に発売予定の新製品の名前候補3案を提示し、会場の拍手の多少によって『ポップンスケート』と決定した。

50年の感謝状を受け取った女の子は、持参のリカちゃんとお揃いの服。「ゆうべ3時までかかって作りました」。おばと来たそうだが、おばは娘と来たくて2017プレミアムリカちゃんを買ったのだが、この方も自分の子供は男の子だったので、姪と来たという。この方のおばという人もまたリカちゃんのファンで、姪と姪のリカちゃんとおそろいの服を作ってくれたという。おばと姪の3世代で歴史は繰り返す。

リカちゃんからパーティ参加者へのメッセージは「あの日リカを見つけてくれてありがとう」。






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