幻の橋 模型で永遠に残したい – 北海道新聞

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 糠平湖の水位によって見え隠れし「幻の橋」と呼ばれる十勝管内上士幌町のタウシュベツ川橋梁(きょうりょう)の模型を、同管内音更町の私設鉄道博物館「十勝晴(とかちばれ)駅」が制作し、16日から同館で展示を始めた。

 実物の80分の1で発泡スチロールなどを材料に同館の穂積規(ただし)館長(57)らが作った。11連のアーチなどを忠実に再現。かつて走っていた旧国鉄士幌線の列車模型も飾った。

 橋梁建設から80年、同線廃止から30年。放置された橋梁は今年、新たな崩落が確認され、アーチが途切れる恐れも出てきた。穂積館長は「橋はいつか崩れても、模型で永遠に残したい」と話している。






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