昭和~平成、夏の日用品やおもちゃ200点紹介 世相映す「夏休みの友」も … – 下野新聞

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 【那須】昭和から平成にかけての夏の日用品やおもちゃなどを集めた初の特別展が、芦野の那須歴史探訪館で開かれている。小学生の夏休みの宿題としておなじみの教材「夏休みの友」も1940年発行版から年代順に展示され、表紙や内容から時代の世相を知ることができる。27日まで。

 孫から曽祖父母までの各世代の歴史を学ぶとともに夏の思い出を振り返り、世代間交流にもつなげてもらおうと同館が企画。電気冷蔵庫が普及する前の巨大なアイスクリームの保冷箱や鋳物製のかき氷機などの日用品、金魚じょうろやウォーターゲームといった涼を誘う子どもに人気のおもちゃなど計約200点が並ぶ。62年に作新学院高が甲子園で史上初の春夏連覇を果たした新聞記事も展示している。

 また戦前の40年から2017年までに発行された県内版「夏休みの友」も計約50冊を紹介。忠君愛国思想や修身などの科目が盛り込まれた40年版と、戦後の紙の原料不足でページ数が減った一方で読み物が増え、子どもが純粋に夏休みを楽しめるよう工夫された47年版などとを比較して見ることができる。






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