子供のスマホに親が入れておくべきアプリはコレ

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子供のスマホを安心&安全に利用するサポート

2009年より“青少年インターネット環境整備法”が導入され、18歳未満の子供が使用する端末にはフィルタリングなどの対策を義務付けられるようになりました。

しかし、子供たちのスマホ利用には多くの問題も抱えており、フィルタリングや閲覧制限だけでは、親としてはなんとも心許ない部分もあります。

今回は子供のスマホの安心&安全をサポートするアプリを含め、家族との連絡やライフスタイルにも役立つような、インストールしておきたいアプリをご紹介いたします。

『スマホにひそむ危険』で疑似体験しながら家庭でのルールを決めよう!

子供のスマホを設定するうえで「まずはこのシミュレーションアプリをクリアしないと使わせません!」と言えるくらい、スマホにひそむ危険をわかりやすく伝えてくれるアプリです。

■「スマホにひそむ危険」公式サイト

・iOS版のDLはこちら

・Android版のDLはこちら

子供たちにどんな危険があるかをシミュレーションする

子供たちにどんな危険があるかをシミュレーションする

子供のスマホ利用で懸念される「スマホ依存」や「個人情報漏えい」「ネットいじめ」などをストーリー仕立てで読み進められます。誰にでも陥りやすい設定とストーリーなので、自分事として考えることができるでしょう。ルールが守れなかった際のペナルティも決めておくのもいいかもしれません。

また、こちらは子供だけでなく親も一読しておくのをオススメします。なぜ今、未成年のネットやスマホ利用の問題が取り沙汰されているのかを具体的に知ることができます。

さらにその対策も紹介されていますので、クリア後は家族で話し合って、スマホ利用の具体的なルール作りの参考にしてみてください。

子供たちのスマホにひそむ問題と対策を学べる

子供たちのスマホにひそむ問題と対策を学べる

子供のスマホを親のスマホから管理する『スマモリ』

子供のスマホにどんなアプリがインストールされているか、どんなサイトを閲覧しているかは親としては気になるところ。プライバシーの侵害ではなく、親の監督下という意味でもどのような使い方をしているかは把握しておきたいですね。

■「スマモリ」公式サイト

・iOS版のDLはこちら

・Android版のDLはこちら

『スマモリ』は親側はiOS・Android共に対応していますが、子供側はAndroid端末にのみ利用できる月額400円の有料サービスです。

子供用のアプリは事前に「設定」→「セキュリティ」→「提供元不明のアプリ」にチェックを入れ、Google Playではなく、開発元のウェブサイトからダウンロードします。

利用制限時間を1時間ごとに設定

利用制限時間を1時間ごとに設定

「ルールを設定する」から、利用時間やサイトの閲覧制限、アプリの利用制限を設定することができます。利用時間は1時間ごとに指定ができますので、子供のライフスタイルに合わせて設定してあげましょう

利用制限時間を1時間ごとに設定

利用制限時間を1時間ごとに設定

有害サイトはカテゴリからブロック設定することができます。また、スマモリから子供のスマホ利用レポートが毎週メールで届きます。レポートからカテゴリに該当しないが見せたくないサイトを個別にブロックしたり、逆にOKだと思うサイトは閲覧許可もできます。

子供から閲覧許可リクエストを送ることもできるので、内容を確認して閲覧の可否を設定してください。

有害サイトはカテゴリ指定でブロック

有害サイトはカテゴリ指定でブロック

アプリも「常に利用を禁止するアプリ」と「常に利用を許可するアプリ」で設定することができます。これは利用可能時間に関係なく禁止or許可を指定できます。

アプリごとに禁止・許可を個別設定できる

アプリごとに禁止・許可を個別設定できる

このアプリをインストールすることで、親がいつでもスマホをどのように利用しているかを監視していることを子供にも伝えておくことが大事です。

親子と言えどスマホを勝手にチェックするのは気持ちのいいものではありませんよね。チェックしていることを伝えておくことで、子供のスマホ利用の暴走を抑えることにもなります。

また、子供のスマホがiPhoneの場合、ペアレンタルコントロールを使って機能制限をかけたり、英語表記のアプリにはなりますが『ParentKit』でアプリごとの利用制限をかけることができます。

今どこにいるかを確認できる『Life360』

親から「今、どこにいるの?」という連絡は、何をしているというわけではなくともわずらわしさを感じてしまうもの。みなさまもご記憶にありませんか?

『Life360』なら、誰がどこにいるかがすぐにわかるアプリです。ホーム・職場・学校など、拠点となる場所を登録しておくと、家族の誰かがそのエリアに到着・出発した際にリアルタイムで知らせてくれます。

■「Life360」公式サイト

・iOS版のDLはこちら

・Android版のDLはこちら

家族の居場所をお知らせしてくれるので安心

家族の居場所をお知らせしてくれるので安心

子供の通学や習い事、家族の帰宅時間がわかれば、安心&食事の準備などもスムーズにできますね。

メンバー以外の緊急連絡先を登録しておくことで、緊急時にはメンバーと登録先に「緊急通知」することができます。通知方法はSMSなどのメール・アプリ内通知になります。

緊急時にはスマホの操作で通知ができる

緊急時にはスマホの操作で通知ができる

通知を受けた人は送信者の居場所がすぐにわかるので、迅速な対応にもつながりそうです。

欲しいものを目指して貯金するシンプルなお小遣い帳『ワンチュー』

家計簿アプリなどは数多くありますが、機能がありすぎて複雑なため、子供が利用するには不向きです。そこでオススメするのが、お小遣い帳アプリの『ワンチュー』です。

■「WAN-CHU」公式サイト

・iOS版のDLはこちら

・Android版のDLはこちら

こちらは欲しいものや貯金額を設定して、単純に収支を記録していくだけのお小遣い帳になっています。子供の金銭感覚を養うためにも、まずはこれくらいシンプルなものが使いやすいですね。

子供が使いやすいシンプルなお小遣い帳

子供が使いやすいシンプルなお小遣い帳

また子供のスマホ利用の問題の中に“課金”が挙げられます。勝手に課金ができないように設定することはもちろんですが、どうしても課金したい場合もあるかもしれません。その際は必ずお小遣いの中から現金で徴収するのがオススメです。

勉強のやる気を共有するSNS『Studyplus』で学習スケジュール管理

子供はSNSで友達とつながって共有することを楽しみとしています。『Studyplus』では、同じ志望校やテキストに取り組む友達とつながることができ、学校ではなかなか言いにくい成績や志望校の話も、同じ学力レベルや志望校を目指す友達と共有することで、勉強意欲が起こるかもしれません。リアルの友達とはまた違うコミュニティを、ここでは持つことができます。

■「Studyplus」公式サイト

・iOS版のDLはこちら

・Android版のDLはこちら

「いいね」の応援があると励みになる

「いいね」の応援があると励みになる

どのテキストを選んだらいいかと悩んだときも、Studyplusなら自分にぴったりのテキスト探しに役立ちます。

テキスト探しに参考になるレビューがたくさん投稿されている

テキスト探しに参考になるレビューがたくさん投稿されている

実際にテキストを使用した先輩や同士の本音レビューなので、テキスト探しの参考になりそうです。

また、学生だけでなく、スキルアップや資格取得を目指す人も活用できますよ。

スキルアップや資格取得も同士で励まし合い

スキルアップや資格取得も同士で励まし合い

目標設定をしたりテキストの進捗状況を更新するとタイムラインに投稿され、それを見た人からの「いいね!」があると励みになりますね。他の人がどれくらい頑張っているかを知ることで、自分の勉強スケジュールの参考にもなりそうです。

完璧な対策にはなによりもコミュニケーションが重要!

安全のためにアプリを入れるのは重要なことですが、それに加えて以下の3点のような、ちゃんとしたルールを決めることも重要です。


【1】親がスマホの利用状況をいつでもチェックできる状態にあることを告知する

【2】家庭でルールを決めること

【3】ルールが守れなかったときのペナルティも決めておくこと

無防備なスマホを子供に持たせるのは危険がはらんでいることを、親である私たちも十分に知る必要があります。残念ながら完ぺきな対策というのは不可能ですし、これだけやっておけば安心というものでもありません。

しかし定期的なチェックや話し合いでルールを改定していくなど、ぜひともコミュニケーションを第一にスマホライフを楽しんでください。






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