大容量データプラン登場!スマホ活用は次のステージへ

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スマートフォンのデータ通信量は年々増えている!

動画や音楽、電子書籍など、多様な楽しみ方ができるスマートフォン

動画や音楽、電子書籍など、多様な楽しみ方ができるスマートフォン

スマートフォンのコンテンツは年々、リッチになってきています。動画投稿サイトはもちろんSNSでも動画が当たり前に再生されるようになりました。音楽の聞き放題サービスや電子書籍の読み放題サービスも普及し、外出先でも頻繁にデータ通信を行うようになりました。そこで気になるのが、データ通信量です。

多くのスマートフォンユーザーは、パケット通信の定額コースを契約していることでしょう。コースにより、1ヶ月間で利用できるデータ通信量が限られています。月額5000円前後で5GBといったプランを利用している人が多いのではないでしょうか。

テキストメールならほぼ無制限に利用できますが、写真や動画を添付するとあっという間に通信量を消費します。LINEの無料通話などは確かに電話料金はかかりませんが、データ通信を利用します。地図表示もオンラインゲームも以外と通信量が多いものです。画像や動画が豊富に含まれるFacebookなどのSNSも気がつくと、1日で数百MBも通信してしまうことがあります。そして最も通信量が大きいのが動画です。皆さんYouTubeなどの動画配信アプリを楽しんでいることと思いますが、携帯通信で視聴する場合は時間が気になるところです。

多くのデータ通信量を消費するビデオ通話も、一般的なコミュニケーション方法に

多くのデータ通信量を消費するビデオ通話も、一般的なコミュニケーション方法に

近年、スマートフォンを利用する時間が増え、1ヶ月間に利用できるデータ通信量を超えてしまう人が増えています。総務省の統計(平成28年3月2日、総務省「我が国のインターネットにおけるトラヒックの集計結果」)によると、携帯電話通信網のデータ通信量は2011年から右肩上がりとなっているのです。2015年のデータ通信量も2014年と比べて前年同月比で24.8%増えており、現在も増加し続けています。1ヶ月間の間に決められた通信量を使い切ってしまうと、通信速度が大幅に制限されてしまいます。

それでも楽しいコンテンツは尽きませんし、魅力的なウェブサービスが次々と登場するのも悩みどころです。

プラス1000円で容量4倍……動画や音楽も安心な「ギガモンスター」登場!

プラス1000円で、20GBも通信できる「ギガモンスター」

プラス1000円で、20GBも通信できる「ギガモンスター」

2016年9月、ソフトバンクは「ギガモンスター」というデータ定額サービスを追加しました。「スマ放題」と「スマ放題ライト」の料金プランで選べる、データ定額サービスです。「データ定額 20GB」が月額6000円、「データ定額 30GB」は月額8000円となっています。

20GBはちょっと驚きの容量です。5000円で5GBだったプランと比べると、なんと4倍の容量。今まで1ヶ月でやりくりしていたデータ通信量を1週間で使い切ってもOKです。「データ定額 20GB」なら、月額料金はたったのプラス1000円。このコストパフォーマンスは見逃せません。

データ通信できる容量が20GBもあれば、動画や音楽などのリッチコンテンツも存分に楽しめます。これまでのように細かく通信量を節約するような手間も不要です。現在はなんとか5GBでやりくりできているとしても、20GBまで使えるのであれば、その分いろいろと活用するようになること請け合い。一度、「ギガモンスター」を使ってしまえば元に戻れなくなることでしょう。

20GBもあると、PCやタブレットからWi-Fiで接続してネットにつなぎたくなります。本来は、テザリングオプションは月額1000円かかるのですが、2017年4月まで無料となるキャンペーンが利用できます。存分に20GBを堪能することができます。

それでも余ることもあるでしょう。そんなときは、余ったデータ通信量を翌月に繰り越して利用できる「データくりこし」があるので安心です。例えば、「データ定額 20GB」で10GB余ったなら、翌月は30GBも使えるのです。

動画も快適再生! 大容量プランを楽しむ5G技術を体験できる

たっぷり容量のギガモンスターを快適に活用できる、Massive MIMO

たっぷり容量のギガモンスターを快適に活用できる、Massive MIMO

データ通信量に余裕が出たなら、次に気になるのが通信速度です。現在の4G通信も十分に高速なのですが、繁華街など人が多い場所で通信速度が遅く感じたことはないでしょうか。これは、その場所をカバーする基地局が混雑しているのが原因です。

ソフトバンクは、2016年9月から世界初となる「Massive MIMO」(マッシブマイモ:空間多重技術)の商用サービスをスタートしました。「Massive MIMO」は、次の第5世代移動通信システム(以下、5G)で導入が見込まれている技術です。MIMOとはMulti Input/Multi Outputの略で、複数のアンテナを利用して通信を行う技術のこと。「Massive MIMO」の「Massive」は「大規模な」という意味で、最大128本と従来とは桁違いに大量のアンテナを同時に利用して通信するのが特徴です。

Massive MIMOなら、混雑する場所でも通信速度が落ちにくく快適にインターネットを楽しめる

Massive MIMOなら、混雑する場所でも通信速度が落ちにくく快適にインターネットを楽しめる

多数のアンテナを用意することで、多人数が同時に利用しても速度が低下しにくくなるというメリットがあります。電波の干渉を防ぐために、「ビームフォーミング」という技術を採用しているので、混線の心配もありません。 「Massive MIMO」の導入エリアであれば、混雑時でも快適に通信できるようになります。しかも、「SoftBank 4G」およびY!mobileの4G(AXGP)対応端末で利用できるのがうれしいところです。もちろん、iPhone 7でも 「Massive MIMO」を利用できます。

まずは、全国主要都市で導入スタート。今後も混雑している駅や繁華街などで順次拡大していきます。今後は、人混みでも高速通信でリッチコンテンツを利用できるので、スマートフォンをさらに存分に使い倒せるのです。

容量とスピードで快適なインターネット環境を楽しめる、ソフトバンクの新サービス「ギガモンスター」と「Massive MIMO」。スマートフォンがますますおもしろくなりそうです。

取材協力:ソフトバンク株式会社






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