iPhoneの画面が割れたら、修理代はいくらかかる? Apple Storeでの修理を予約する方法のほか、 iPhoneを修理する前にやっておくべきことも解説! – ダイヤモンド・オンライン

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iPhoneを修理する前にやっておくべきこと

 先日、購入したばかりのiPhone 7の画面が割れてしまったので、修理することにした。
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 今回は、せっかくなので、Apple StoreでApple製品を修理するまでにやっておくべきことを聞いてきた。今回の記事は、特にポイントやクレジットカードとの関係はないが、iPhone修理の途中経過として紹介したい。

iPhoneなどのApple製品を購入したら、

「Appleサポート」アプリをインストールしておこう!

 Apple製品を修理するには、Apple StoreやAppleプレミアムサービスプロバイダに持ち込むか、配送修理を依頼する必要がある。

 なお、持ち込み修理するときには「Appleサポート」というアプリを利用すると便利だ。「App Store」の「おすすめ」の下にある「Apple App」をタップして、「Appleサポート」をインストールしておくと、何かあったときに、簡単に修理を依頼できる。
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 デフォルトではインストールされていないので、製品購入後には「Appleサポート」をインストールしておくのがおすすめだ。

「Appleサポート」のアプリ

 修理依頼をする場合は、「Appleサポート」を起動し、該当の製品をタップする。今回は、「修理と物理的な損傷」を選択した。そして、「ディスプレイにひびが入っている」をタップし、「持ち込み修理」をタップした。

 iPhoneのGPSにより、近くにあるストアが表示されるが、1日で修理したい場合はApple Storeを選択したほうがいい。ビックカメラなどに設置されているAppleプレミアムサービスプロバイダの場合は、修理に1週間ほど時間がかかるようだ。

 今回は、渋谷のApple Storeを選択した。1週間以内の日付をタップすると、予約可能な時間が5~10分間隔で表示された。時間を選択して、「予約」ボタンをタップすれば予約完了だ。

Apple Storeでの持ち込み修理の予約画面Apple Storeでの持ち込み修理の予約画面。

 ちなみに、予約せずに持ち込み修理を依頼した場合、画面破損などの緊急性が低いものは、当日に修理ができないこともあるようだ。

クレジットカードのショッピング保険を使うなら、

修理前に故障箇所の写真を撮っておこう!

 iPhoneを持ち込み修理する前にやるべきことは、下記の4つだ。

(1)故障箇所の写真を撮る

(2)Apple IDとパスワードを思い出しておく

(3)パスコードを思い出しておく

(4)バックアップを取る

 故障箇所の写真は、クレジットカードのショッピング保険を使うために必要なので、保険を使わない場合は不要だ。

 「iPhoneを探す」などをOFFにするのはApple Storeのスタッフがやってくれるが、Apple IDとパスワードを入力する場合があるため、忘れていると修理開始までにかなり時間がかかってしまう。修理に行く前に、Apple IDとパスワードは思い出しておいたほうがいいだろう。

 また、Touch IDを使っていると忘れてしまうこともあるが、パスコードも思い出しておいたほうがいい。

 最後に、バックアップを取っておこう。ただし、バックアップは、故障したときに取ろうとしても取れない場合が多いので、定期的に取っておくのが重要だ。Apple Storeのスタッフも「定期的にバックアップしてほしい」と言っていた。

 筆者の場合は、購入したばかりのiPhoneのため、バックアップが必要なデータはほとんどなく、一瞬でバックアップが終わった。また、Apple ID、パスワード、パスコードのそれぞれは覚えていたため、すぐに修理に移ることができた。

「ダイナースクラブカード」のショッピング保険を利用すれば、

本体交換をしても自己負担額は1万円で済む!

 予約時間に渋谷のApple Storeに行き、2階で名前を伝えた。すぐに担当者による案内があり、「iPhoneを探す」をOFFにして、iPhoneのシリアル番号などを読み込みながら受付を行なった。

 次に、別の担当者から修理の説明を受けた。単純に画面交換で済む場合の修理代は1万4800円(税抜)だが、画面の四隅にあるセンサーがどれか1つでも故障している場合は本体を交換する必要があるため、修理代は3万5800円(税抜)かかるとのことだった。これは、実際に画面交換をした後に検査してみなければわからないそうだ。

 なお、筆者の場合は、「ダイナースクラブカード」のショッピング保険を利用するため、本体交換でも自己負担額は1万円で済む

 修理の受付が終わると、引き取り時間は14時と伝えられた。12時50分頃に受付と説明が終わったので、1時間10分ほどで修理が完了することになる。ただし、受付状況によっては、2~3時間ほど待つ場合もあるとのことだった。

クレジットカードのショッピング保険を使うなら、

念のために修理確認書を印刷してもらおう!

 引き取り時間の14時ちょうどにApple Storeに向かった。修理は完了しており、きれいな画面のiPhone 7を受け取れた。

修理後の筆者のiPhone7。

 センサーは壊れていなかったようで、修理代は1万4800円(税抜)だった。

 修理確認書はメールで送られてきていたが、おそらくクレジットカードのショッピング保険を利用する際に必要になると思うので、念のために修理確認書を印刷してもらうことにした。

「ダイナースクラブカード」のショッピング保険を使ったことで

通常1万4800円もかかる修理代が1万円で済んだ!

 特にiPhoneのデータは消えていないとのことだったので、事前にバックアップしたデータをリストアする必要はなかった。

 次に、修理前に「iPhoneを探す」をOFFにしたため、ONにした。また、Touch IDが作動しないので確認したところ、指紋の再設定が必要とのことだった。

 届いたケースや保護フィルムを付けて、再度iPhone 7を使うことにした。

 買ってから1週間しか経っていないiPhoneの画面が割れるというアクシデントでかなり落ち込んだが、クレジットカードのショッピング保険のことを調べたり、Apple Storeでは1時間ほどで画面の修理ができることがわかったりなど、修理代(自己負担額)の1万円で勉強できたことは多かった。

 以上、今回は、iPhoneの修理を依頼する流れについて解説した。次回は、ショッピング保険の請求方法について解説したい。






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