【買い】ラオックス(8202)増える外国人観光客、需要囲い込む あすなろ投資顧問 加藤あきら – minkabu PRESS

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増える外国人観光客、需要囲い込む

中国蘇寧電器集団傘下の家電量販店で、訪日外国人向けに総合型免税店を展開。ツアー客の囲い込みノウハウに強みを持ち、企画・製造、販売までの一貫体制を強化している。

2月14日の決算、17年12月期の連結経常損益は0.4億円の利益と、前の期10.1億円の赤字から黒字に浮上、18年12月期の同利益は前期比21倍の10億円に急拡大する見通しとなった。
「モノ+コト」の新たな取り組みとして、3月に飲食子会社フードクリエイションワークスを設立、6月には対面式化粧品美容専門エリア「JCL」の展開を開始。7月には千葉ポートスクエア ポートタウンを開業、12月は千葉ポートシアターにて「ノンバーバルパフォーマンス『ギア-GEAR-』 East Version(イーストバージョン)」の上演を開始するなど、モノとコトの融合、インバウンドと地域活性の融合に繋がる施策を実践したことが奏功した。
来期については、日本政府が掲げる「2020年4,000万人」の目標に向け、外国人観光客数は年2割増のペースで増加を予想。コト消費需要を見越し、飲食やエンターテイメントなどの新規事業へ積極的に展開していく。

チャート面では昨年11月の上昇後、25日線を挟んで保ち合いで推移。ストキャスティクスは売られすぎを示しており、反発が想定される。

業種:小売業
時価総額:391.68億円
PER:非公表
PBR:0.87倍

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加藤あきら

加藤あきら (かとうあきら)

有限会社日本あすなろ投資顧問 投資助言・分析者



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