東証前引け 反発、280円高 値がさや設備投資関連に買い – 日本経済新聞

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 15日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発した。午前の終値は前日比280円46銭(1.33%)高の2万1434円63銭。上昇幅は一時350円を超え、2万1500円台に乗せる場面もあった。米株の変動性指数(VIX)の低下を手掛かりに14日の米株式相場が続伸。東京市場でも幅広い銘柄に押し目買いが入った。東エレク任天堂など値がさ株が買われた。外国為替市場で一時1ドル=106円台前半まで円高・ドル安が進んだが、自動車など輸出関連株も総じて上昇した。

 JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も反発した。

 日経平均は前日までの3日間で700円あまり下げており、自律反発狙いの買いも入りやすかった。前場中ごろに円買い・ドル売りの勢いが一時鈍ると、株安を見越して株価指数先物を売っていた海外勢など一部の市場参加者が株の買い戻しに動いたという。

 内閣府が発表した機械受注統計で、民間設備投資の先行指標である「船舶、電力を除く民需」の2018年1~3月期の受注額(季節調整済み)見通しは、前年同期比0.6%増だった。設備投資需要の強さは変わらないとの見方が広がり、ファナックダイフクなど関連銘柄が買われた。

 前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆3844億円、売買高は7億5348万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1645、値下がりは370、変わらずは49だった。

 米半導体製造装置大手のアプライドマテリアルズの好決算を受け、東エレクが買われた。三菱UFJファストリも上げた。好業績見通しのリクルートが高い。半面、エーザイが売られ、クボタは下げた。MS&ADは安い。仏ダノンが保有株の一部を売却するヤクルトは大幅安。〔日経QUICKニュース(NQN)〕






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