スマホで簡単決済、運用開始 横浜銀行「はまPay」拡大目指す – 産経ニュース

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 横浜銀行は、加盟店などでスマートフォンを使って簡単に決済ができるサービス「はまPay」の運用を開始した。銀行が直接加盟店と契約し、クレジットカード会社を通さずに決済するサービスの提供は国内初という。利用できる加盟店は、まず横浜・元町のハンドバッグ店「キタムラ」など9店で順次開始し、来年3月末までに50店舗まで拡大する計画。今後、福岡銀行とも連携し、利用可能な加盟店を増やしたい考えだ。

 同サービスは、横浜銀行と契約した加盟店舗で、買い物代金を支払う際、個人の顧客が専用のスマホアプリを起動。加盟店側にあるタブレットと連携し、金額の確認や暗証番号の入力などの簡単な操作で、事前に登録した同行の口座から決済資金を即時に引き落とすものという。

 クレジットカード利用の場合、買い物額に応じて加盟店側が手数料を支払う仕組みで、購入金額が高いと加盟店の負担も増えるのが一般的。一方、はまPayは、同行への加盟店の負担額は、1回50~150円程度の定額制と負担も少ないため、その分、顧客への特典などに回しやすくなるとしている。

 加盟店が導入する場合、タブレット端末などだけで特別な機器は不要な一方、顧客側も手持ちのスマホを活用する仕組みのため導入コストが少ない。このため同行では、店舗に限らず、病院の診療費や学食・社食の飲食代、イベント会場の入場料の支払いなど、幅広い領域で活用できることをアピールして、加盟者や利用者の増加を狙う。

 加盟店第1号となったキタムラの瀬下守彦営業本部長は「元町ならではの特別なサービスの提供や(アプリを通じて)利用者に情報発信もできるため、活用していきたい」と話した。






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