GEヘルスケア・ジャパン、医療データ分析サービス開始 – 時事通信

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 医療機器メーカーのGEヘルスケア・ジャパン(東京都日野市)は10日、病院の収益改善や業務効率化を分析・コンサルティングする「アプライド・インテリジェンス医療データ分析サービス」を同日から取り扱うと発表した。医療機器の販売と並ぶ新たな収益の柱としてビジネス展開する。
 同サービスは、病院の経営や業務で生じる無駄や非効率を、ICTを活用して解決するコンサルティングサービス。工場の生産現場の実践にならい、医療現場の「改善運動」を目指している。 
 具体的には、導入に先立つアセスメントとしてGEヘルスケアが医療現場の問題点を抽出し、関係する必要データを収集する。その上で、顧客の実情に応じたデータ分析ツールを構築、また図表やグラフを多用した「可視化」データを提供する。データの可視化は顧客に問題点を気づきやすくするのが狙い。データ分析ツールの構築とデータの可視化作業をGEヘルスケアが肩代わりすることで、顧客は解決策の検討に専念できるようにした。さらに、解決策実行に際しても同社が運用コンサルティングとして継続的に支援する。
 同社はサービス開始に先立ち、大阪府堺市の病院とパイロット契約を締結、サービスの実証実験を行った。その結果、可視化による分析がきっかけでCTの待ち時間短縮に成功したほか、入院・外来患者の可視化分析により増収のヒントも得られたという。(2017/08/10-19:30)

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